自己決定の原則は、利用者自身の人格を尊重し、自らの問題は自らが判断
して決定していく自由があるという理念にもとづいている。しかし、無制限に自
由があるのではなく、自己決定能力の有無や公共の福祉に反しない限り、と
いった制限つきで自己決定権があるというのが一般的な見方である。また、自
己決定は、利用者を個別援助の過程に積極的に参加させることが大切だとい
う意味で、利用者の参加の原則として表すこともできる。個別援助の原則の一
つであり、サービス利用者が自らの意思で自らの方向を選択することをいう。
当サイトでは、ホームヘルパー、介護福祉、また一般的な病気なども含み、介護全般に関する用語・資格情報を紹介しています。お役に立てるよう頑張ります!
投稿日:
自己決定の原則は、利用者自身の人格を尊重し、自らの問題は自らが判断
して決定していく自由があるという理念にもとづいている。しかし、無制限に自
由があるのではなく、自己決定能力の有無や公共の福祉に反しない限り、と
いった制限つきで自己決定権があるというのが一般的な見方である。また、自
己決定は、利用者を個別援助の過程に積極的に参加させることが大切だとい
う意味で、利用者の参加の原則として表すこともできる。個別援助の原則の一
つであり、サービス利用者が自らの意思で自らの方向を選択することをいう。
執筆者:pop
関連記事
生存権保障を規定した憲法25条の理念にもとづき、国が生活に困窮する すべての国民に対して、その困窮の程度に応じ必要な保護を行い、その 最低限の生活を保障するとともに、自立助長することを目的とした施策。 …
さまざまな外的・内的刺激によって引き起こされる緊張に対する適応反応 をストレスという。その際の刺激をストレッサーと呼ぶが、刺激そのものを 呼ぶ場合もある。このストレス状態が長期間続くと、胃・十二指腸潰 …
支援費基準には、人件費等サービスに係る費用、運営に係る基本的管理 経費、施設・設備の設置者負担分の減価償却費用が含まれているが、利 用者が負担すべき日常生活に通常必要な費用などは除かれる。また、居 宅 …
精神疾患を有する者という医学的概念でとらえており、精神障害者を能力 障害に着目してとらえる障害者基本法よりも対象は広い。また障害者の雇 用の促進等に関する法律では、精神障害の症状が安定していて、就労が …