介護・福祉知識まとめらぼ

当サイトでは、ホームヘルパー、介護福祉、また一般的な病気なども含み、介護全般に関する用語・資格情報を紹介しています。お役に立てるよう頑張ります!

か行

救急救命士

投稿日:2018年8月6日 更新日:

救急救命士法により定められた国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許

を受けたもので、医師の指示のもとに救急救命処置を行うことを業とする者。

この時の救急救命処置とは、症状が著しく悪化するおそれがある、または、

生命が危険な状態にある疾病者に対して、病院または診療所に搬送される

までの間に行われる気道の確保、心拍の回復その他の処置であって、症状

の著しい悪化を防止し、または、その生命の危険を回避するために緊急に

必要なものをいう。救急隊員が行う応急処置を拡大し、救命率の向上を図る

目的で法定化された。

救急隊員 ・・・ 救急隊員は、専門的教育を受けることにより、日常的に誰

もが行える傷口の被覆や止血、骨折部の固定、体温測定、保温処置などの

他、次のような行為が認められています。聴診器の使用による心音、呼吸音

の確認、血圧計の使用による血圧測定、心電計の使用による心拍動の観察

及び医療機関への心電図伝送、血中酸素飽和度測定器による血中酸素飽和

度の測定。自動体外式除細動器による除細動、酸素吸入器による酸素投与、

吸引器による口腔内の吸引、バックバルブマスクによる人工呼吸、口腔や鼻腔

に器具を入れての気道確保(経口・経鼻エアウェイの使用)、鉗子、喉頭鏡を使

用しての咽頭、喉頭の異物の除去、自動式心臓マッサージ器の使用、ショック

パンツを使用した血圧の保持、下肢の固定」


-か行

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

高齢化社会

国際連合の分類では65歳以上人口の比が7%を超えた社会を高齢化した 社会としている。国民生活と公衆衛生水準の向上や医学の進歩などにより、 昭和22年に男性50.1歳、女性54.0歳であった平均寿命は、 …

no image

行動目標

具体的な行為を示す言葉として、歩く、飲む、書く、持つ、言う、取る、まね る、示す、つかむ、投げる、食べる、跳ぶ、指すなど、実際に見える動作を 表す言葉を使うことである。人間行動の評価の指針となるものの …

no image

介助犬

肢体不自由により日常生活に著しい支障がある身体障害者のために、 物の拾い上げ運搬、体位の変更、扉の開閉、スイッチの操作、着脱衣 の補助、緊急の場合における救助の要請その他の肢体不自由を補う 補助を行う …

no image

階段幅

住宅の場合は人間の身体の幅より多少余裕をみて、階段幅を75cm以上 と規定している。しかし、物を持って上下したり、高齢者のために階段に手 すりをつけたりする場合は80cm以上の階段幅が必要になる。階段 …

no image

共有スペース

グループホームにおいては、共有スペースを取り囲むように居室を配置 し、居室を出ると皆が集うリビングがあるという空間設計を採用するところ が多い。このように、共有スペースは、単に面積を確保するだけではな …