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プログラミング

介護・福祉業界の人がプログラミングを勉強するメリット・デメリットについてまとめてみた!【後編】

投稿日:2018年8月30日 更新日:

どうも、popです!

先日、介護士がプログラミングを覚えるメリット・デメリットについて書いていたのですが、文章量が多くなってしまいました・・・

そのため、前編・後編と分けました。

介護・福祉業界の人がプログラミングを勉強するメリット・デメリットについてまとめてみた!【前編】

↑前回の記事です。

 

そこで、今回はその続きということで、プログラミングの説明は抜きにして具体的なメリット・デメリットについて説明していきます。

 

介護・福祉業界の人がプログラミングを勉強するメリット

まずは介護・福祉業界の人がプログラミングを学習するメリットをお伝えします。

 

1、日々のデータ処理業務を楽にできる可能性がある

介護・福祉業界の人がプログラミングを勉強するメリットとしてまず挙げられるのが、介護施設や福祉施設の勤務中に発生した単純なデータ入力、計算、整理をプログラミングで自動化できる可能性があるということです。

 

介護施設や福祉施設で働く方々は、施設の利用者の方と直接かかわることが多いです。

しかし、パソコンと向き合って単純なデータ入力や計算、集計したデータの整理などを行う機会もそれなりにあるのではないでしょうか?

特に、ある程度経験を積んで施設内のマネジメント層として勤務している方に当てはまるかもしれませんね。

 

このような単純作業は一回当たりの作業時間は少ないかもしれませんが、一週間、一ヶ月、一年と長期で考えれば考えるほど手間だということが認識でき、できるだけ作業をなくしたいと実感するものだと思います。

 

そこでプログラミングを活用すれば、パソコンを起動させてシステムを動かしておくだけで、その後何もしなくても本来やるはずだった作業を自動でやってくれているという状況が作れます。これってとっても便利ですよね!

 

施設で使っているアプリやサイト(エクセルやgoogleスプレッドシートなど)によって使用するプログラミング言語などが変わるので一概には言えませんが、同じ内容をコピーしたり、同じ処理を繰り返したり、毎日決まった時刻に何らかの動作をしたりすることであれば、どのプログラミング言語でもそこまで難しくありません。

インターネットで調べれば似たようなサンプルのソースコードも入手できますしね。

(もしプログラミングで何かわからないことがあったら私も微力ながらお手伝いします笑)

 

時間的にも心理的にも楽になる自動化は、介護士がプログラミングを覚えるメリットの中でもトップクラスのメリットと言えます。

 

 

2、キャリアチェンジ(主にIT業界への転職)時に役に立つ

2つ目のメリットは、プログラミングができると転職活動の際に選択肢が増えるということです。

「介護士の仕事ってやっぱり大変だし、続きそうにない・・・」「ちょっと別の仕事もしてみたい」という方にはプログラミングを勉強することをおすすめします。

 

というのも、介護士をはじめ、介護・福祉業界と同様にIT業界でも慢性的な人手不足になっています。

そして、義務教育でのプログラミング学習導入やAI、IoT(インターネット・オブ・シングスの略で、冷蔵庫や照明など、「もの」にインターネット技術をプラスすること)などの影響により、今後の将来性もあります。

 

IT業界は研修制度などがしっかりしているところも多いですし、多少プログラミングを勉強したことがあれば、別の業界・職種だからといってそこまで厳しくはないと思います。

もしIT業界へ転職するなら事前の下調べは重要ですけどね。

 

あ、決して転職を勧めているわけではないですよ。笑

 

 

3、ロジカルな思考のクセを習得できる

プログラミングを勉強するメリットとして、論理的(ロジカル)な思考のクセを身につけられるという点も挙げられます。

 

プログラミングは「○○だから××になる」というような論理的な考え方・処理が基本です。

人と話すときはニュアンスやその場の状況・空気感などで意味を読み取れることもありますよね。

しかし、プログラミングではそのようなことができず、あいまいにすることができません

 

そのため、プログラミングを勉強していると自然とロジカルにものを考えるようになります。

ロジカルに考えられると、相手に説明するときに伝わりやすくなるなど、さまざまなメリットがあります。

 

日常生活で活かせるので、応用の幅が広そうですよね。

 

 

介護・福祉業界の人がプログラミングを勉強するデメリット

ここからは介護・福祉業界の人がプログラミングを勉強するデメリットについて説明します。

ただ、デメリットといっても、プログラミングができてデメリットになることはほとんどないでしょう。(デメリットになる場合は相当レアケースだと思います)

なので、プログラミングを勉強する中で障害になりやすい点や労力的な面についてご紹介します。

 

1、プログラミングの勉強を継続しにくい

プログラミングは専門的な言葉が多く、慣れるまではかなりストレスになると思います。

そのため、なかなかプログラミングの勉強を続けられず、やめてしまうケースも少なくありません。(私もそうでした(-_-;))

 

現在介護・福祉現場で働いている方は日々の業務もありますので、その場合は特にプログラミングを勉強を続けるのにとても根気がいると思います・・・

この点はプログラミングの勉強を始める前に知っておいてください。

 

2、習得するまでに時間がかかる

これは上記の1と関連する部分も多いのですが、プログラミングは理解するまでに時間がかかります。

 

習得したい技術によって難易度も変わるので一概には言えませんが、ある程度しっかりしたものであれば3か月くらいは必要だと思います。

もちろん、個人の適性やのみこみの早さなども関わってきます。

 

また、一日当たりどれくらいプログラミングの勉強に時間を割けられるのかといった問題もありますし、やはりプログラミングを習得するために必要な時間はケースバイケースですね。(「理解」の程度にもよりますしね。)

 

 

さいごに

今回は介護・福祉業界の人がプログラミングを勉強するメリット・デメリットについてまとめてみました。

今回ご紹介したもの以外にもさまざまなメリット・デメリットがありますし、それぞれの状況や環境などによって大きく変わると思うので、そのまま鵜呑みにはしないでくださいね。

 

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします!

 

 


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